ひきこもり状態にある方のご家族のためのセミナー「寺子屋ふぁみりあ」

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2015/9/16更新

5月〜12月のセミナーのご案内

ひきこもり状態にある方のご家族(親御さん)が明るくなって希望がもてることを願って今年度もセミナーを開催します。
現場経験の豊かな講師を迎えて、自らの経験を交えたお話をしていただきます。
また、参加者同士語り合いの時間をもちます。きっと共通する問題を抱えているからこそお互いに理解できることもあるでしょう。
そして、寺院の静かで穏やかな空間で、みなさん一緒に読経や瞑想などをします。日頃の慌しさの中に置き忘れてきたこころに眼を向けてみませんか。
ご家族(親)だけで問題を抱えずに、一緒に考えてみませんか。
みなさんのご参加をお待ちしています。

【主催】 浄土真宗本願寺派「御同朋の社会をめざす運動」東京教区委員会、 公益財団法人 全国青少年教化協議会
【会場】 築地本願寺 聞法ホール
【時間】 午後1時〜4時
【参加費】 無料
【定員】 70名 (登録制・先着順)

お申込はFAXまたはお電話でお願いいたします。
(公財)全国青少年教化協議会 電話:03-3541-6725 FAX:03-3541-6747

5月7日(木) 本当のしあわせ
講師:柳川眞理子(本願寺派布教使・「自死・自殺に向き合う僧侶の会」共同代表)
「あなたは今、幸せですか?」
「人間のものさし」で測る幸せと「仏さまのものさし」で測る幸せ…
どちらが「本当のしあわせ」なのか、ご一緒に味わってみませんか。
6月4日(木) 実例から学ぶ長期ひきこもりからの脱出〜その準備と実践〜
講師:石川清(フリーライター・ひきこもり訪問サポート士)
10年を超えて孤立し続ける重篤な長期ひきこもりの場合、回復や改善は難しいと言われています。しかしそんな状態から、一人暮らしや就労、結婚にいたる改善例も、ここ数年で出てきています。丁寧に時間をかけて、症状を改善したり、経験や教養を積み上げることで、長期ひきこもりの5割程度で親の助けを借りなくても生活できるようになっています。長期ひきこもりの改善の難しさや、乗り越え方を具体例を通して話し合いたいと思います。
7月2日(木) 生きづらさを抱えた若者たち
講師:高塚雄介(明星大学人文学部心理学科教授)
―今、若者たちの心に何が起きているのか―
8月6日(木) 平和を願い 平和に生きる
講師:和田重良(NPO法人くだかけ会主宰)
ひきこもりの人たちから教わったことは、「平和に生きる」ということです。
9月3日(木) 「ガッショウ」という言葉から見えてくること
講師:芝田正順(浄土真宗本願寺派浄円寺住職 府中刑務所教誨師)
お檀家へお参りして、刑務所に足を運んでみて、学生時代の友人と話をしていて・・・私が感じる「ズレ」というようなものを通してお話が出来ればと思います。
10月1日(木) 大人のひきこもり―当事者が望む新たな社会との関係性ー
講師:池上正樹(ジャーナリスト)
“ひきこもりが問題ではない世の中”をテーマに、未来志向の対話を行うフューチャーセッション「庵」や、当事者が先生となって授業を行う「ひきこもり大学」とは。全国のひきこもり当事者によるコミュニティ活動の状況をお話しするとともに、彼らが望む新たな社会との関係性について考えたいと思います。
11月5日(木) 良いこと探しコミュニケーションのススメ
講師:田中剛(カウンセリングルームベア・精神保健福祉士)
問題が深刻な時ほど役に立つコミュニケーションのコツがあります。本人の性質に合ったやり方を整え、家族自身が元気になれます。知的バランスと行動の分析を、ケースを通して考えます。
12月3日(木) あの時は、それから、今は・・・
講師:ひきこもり経験のある青年2名
我が子のこころを知りたいと思っても、普段、我が子と向き合って互いにこころを通わす機会は多くありません。そこで、青年2名から自身の体験や、どのように今へと至ってきたのかを語ってもらいます。彼らの言葉から聞こえてくるものは我が子のこころや、明日への希望なのかもしれません。
※セミナー終了後、懇親会を予定しております。

【以降のセミナー予定(講師・内容は調整中です)】
1/7(木)・2/4(木)・3/3(木)
いずれも午後1時より午後4時まで

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